我が街この人は、私達の街で何かについて頑張っている人をリレー形式でご紹介するコーナーです。 第23回目は黒磯市道の駅『明治の森・黒磯』内のCAFE“foo・foo”の利根川さんです
 

利 根 川 さ ん プ ロ フ ィ ー ル

お名前 利根川賢一さん、礼子さん
ご職業 CAFE(ご主人)&アイス工房(奥様)
お住まい 黒磯市内
連絡先 0287-60-0585
ご紹介者様 森のアロマや、千葉さん
千葉さんとは、 やはり森のアロマやがご縁でお付き合いがあります。
忙しかった後に癒されに行くそうですよ。
(奥様が被っているのは手ぬぐいではありません…)

 今回ご紹介するのは、黒磯市道の駅『明治の森』でCAFE『foo foo(フーフー)』を経営する利根川さんご夫婦です。
おふたりとも地元で生まれ、結婚し、地元で頑張る人達です。お子さんはまだない働き盛りの若いご夫婦です。

 そんなふたりの出会いはご主人が以前働いていたカフェに礼子さんが客として訪れたことだそうです。
 私達がお邪魔した時には、お中元用のアイスクリームの発送で大忙しでした。若いおふたりが一生懸命生み出したものが人気で、活躍している様子は見ていて何だかうれしくなりました。
 
 
 「道の駅 明治の森」内飲食店開設にあたっては和風なものではなく洋風なものという構想だったのです。というのも、明治期、広大な那須野ヶ原を舞台に、大農場の開拓建設に情熱を注いだ青木周蔵の那須別邸の洋館があるために『うどん、そば』などのイメージとは違うということだったのです。

『青木を良くする会』に属していたご主人の元に話が飛び込んできて…1998年に 『foo foo』がオープンし、先日6周年アニバーサリーを迎えたばかりです。

 道の駅には、地元の新鮮な朝採り野菜が連日並び、季節の花々もたいそう安価で並んでいます。8月の青木別邸前は一面のひまわりで溢れ返るんですよ。

とうもろこしまつり

道の駅『明治の森・黒磯』では、毎年恒例のとうもろこしまつりが開催されます。
とうもろこしアイス、焼きとうもろこし、季節のパン等が並びます。
8月8日(日曜日) 10時〜
 『foo foo』では、看板のアイスクリームのほかに、コーヒー、紅茶等の喫茶、お食事も各種あります。中でも一番人気はオムライス(787円)で地元産の卵を使ったこだわりの一品です。
 
 人気のアイスは全て手作り。オーダーの仕方はまず、シングルかダブルかを言っていただき、シングルは1種類、ダブルは2種類のアイスを選んでください。シングル250円、ダブルで300円です。
 季節によっての限定アイスも登場するので、アイス好き、限定好きにはたまらない!6月には『梅雨(つゆ)』という名前の謎アイスもありました。
 よく『foo fooの意味って?』と聞かれるそうです。確かに気になりますね。 「夫婦で経営してるから」と答えていらっしゃるそうですが…

営業時間:9:00〜18:00 夏休み中は毎日OPEN!

こちらで販売しているクッキー (写真左)は、我が街この人vol.21でご紹介したCAFE HOLYDAYで作ったものです。
こんなところでもつながっていました。なんたる偶然!
真中の写真は豆乳プリンです!
  『今年の4月から雑貨の販売も始めたんです』と礼子さん。
 お店の内装や、食器などから分かるように、かなりのセンスの持ち主です。ガラス製品、チャイナ、テーブルウェアーなどがスタイリッシュにおいてあります。

 『道の駅での営業だけど、自分らしさをだせなきゃおもしろくないでしょ』『いろいろ制約はあるけれど、自分が楽しめて、愛情の持てるお店にしていきたい』とのこと。

 天井からはかもめのモビールがゆれていたり、カラフルな絵本がおいてあったりと、楽しい仕掛けがたくさんで、ご夫妻の楽しく、ハイセンスな人間性がよく顕れているのではないでしょうか。



 
『この店をずっと続けていけたらいいなと思ってるんです』
と礼子さん。

 そのためには飽きられないようなアイスクリームつくりの研究と季節に合った限定物のアイスのアイデア、そして広い世代に愛される店づくりが課題となってきます。今の愛されている『foo foo』を今のまま続けるのは、根気のいることなのですね。でもそれをやりがいとして楽しみながらがんばっちゃうというところが、利根川さん流なんでしょうね。
 
 『休みの日には、趣味の写真を撮ったり、そうそう絵本も私の趣味で選んでいます。お子様も結構いらしてくださいますので』

自然体の飾らないがんばりやのご夫妻の紹介でした。
 



 この黒磯の道の駅は、青木別邸と同じ敷地内にあるせいか、格調高い気がするんですよね。春は菜の花、夏はひまわりと一面の花を見ることができるんです。ひまわり畑、一見の価値ありです。

 利根川さんご夫妻は、左の写真のように仲睦まじく、お友達の多そうな感じのカップルでした。苦労を苦労とせず、楽しみに換えながらの人生ってプラス思考で好きです!
今後のさらなるご活躍を期待しています。
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