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もともと色彩感覚が優れていたのでしょうね。ご主人も人形の色づかいに関しては何もおっしゃらないのだ
とか。
右の写真は最近の作品で、『オーケストラ』です。
一体一体にとても多くの時間を費やし、形や表情を大切に丁寧に手作業で仕上げて行きます。特に難しいのは平面を出すこと。ピアノの天板は、何度も重しをして乾燥させた力作なんです。
『このところオーケストラに興味を持っています。ひとつひとつの楽器から出る一人一人の音色を楽しい人形にできたらと研究中なんです』。
おひげのソリストは、テノール歌手のパバロッティー氏がモデルだそうですよ!今にも奏でられた音楽が聞こえ出しそうな作品ですよね〜。 |