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木下さんは、生花のアレンジメントの教室も開いていますが、ここのところ、木の実や、スパイスをモチーフにした作品つくりを精力的に行っています。クリスマスの時期にこそ、松ぼっくりを使ったリースなどを見かけますが、木下さんのは、格が違います。右のリースを見てください。小さな素材をこれだけ均一にまとめているのです。ひとつひとつ丁寧にワイ
ヤーを
かけ、形を整えるのですが、まさに神の手です。 |
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このクラフトとの出会いは、ウェディングブーケでした。『その起源に興味を持ち調べていく中で、元来ブーケは木の実で作られていたことを知ったんです。』天然の素朴な素材で、なおかつ華やかであるところに惹かれたんです。と。 |
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ヨーロピアンクラフト |
木の実とスパイスを使ったヨーロピアンクラフトは、ザルツブルクが発祥の地で、ドイツやイタリアを中心にビーダマイヤー期(1814〜1846)に盛んに作られたようです。
今では、簡単に手に入るスパイス(グローブ等)も当時は、大変貴重で富の象徴だったようです。特徴は、ブリオンと呼ばれる装飾ワイヤーで華やかに飾り付けをし、パールビーズや、布花などを組み合わせて作っていくのです。木下さんは、この伝統的な手法にオリジナリティーを加えて製作をし、生徒さんにも教えているのです。左のブーケは、初心者さん用です。 |
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胡桃や、他の木の実は、先生があらかじめきれいにして持ってきてくださるのですが、自分でする場合は、種を取って湯
通しをして乾かすと虫がでないとのこと。ブリオンは、花屋さんなどで売っている場合があるとのことですが、なかなか見つけるのが難しい代物です。素材をフォームに
挿す際には、ワイヤーの長さを整え、木工ボンドをつけて挿しいれます。説明を聞きながら完成するまで約2時間でした。こういったワークショップは、月に数回那須塩原のプリオール画廊、那須の愛宕山ガーデンなどで行われます。
レッスン日等の詳細は下記ミルフルールのHPでご確認ください。
2月には、氏家のひなめぐりイベントで体験会が2/13,20,27,3/5に行われます。お気軽にお立ちより下さいね。 |
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指導中の木下先生 |
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