まいぷれ那須で今回から始まったこのシリーズ。
私達の街で何かに頑張っている人をリレー形式でお届けします。

第一回目は、那須野が原ボーイズという硬式野球クラブチームの監督さんです。


まいぷれ那須『我が街大賞』第一号です!

…『週3回の練習と日曜日は遠征試合に出かけています。 』
この話を聞いた時、鈴木監督のどこにそんな時間があるのだろうと不思議でした。

鈴木さんは、平日午後奥沢小学校でも野球を教えているのを知っていたからです。

『小学校は平日の4時から2時間、boysは、火、木、と土曜日が朝8時半から夕方4時までだから』

 奥沢小学校では監督を8年程務め今は顧問として参加しています。 ボーイズの方は監督となり2年目。どちらもボランティアで引き受けています。
かつて、ご自身の息子さんが野球部に入った事から縁ができ、それ以来続いているのです。

 屈託のない笑顔には、頼まれれば断れない 、そして誰からも好かれてしまうお人柄が見え隠れしていました。練習は時には厳しく、時にはユーモアたっぷりで選手にも、そして父兄の方々にも大変な人望だと伺いました。
 本業は農家で、米とねぎを主に作っています。それともう一つの仕事が犬のブリーダー。室内犬を中心に屋敷内に数十頭飼っています。こちらも大変な作業が必要で、奥様と2人3脚でこなしているそうです。いやはや奥様もがんばりやさんです。

 

チームは中学1〜2年生が中心で、現在43名の仲間がいます。
母体はオール那北ベースボールクラブという小学6年生が学校を卒業し、中学に入学するまでの間活動するチームで、殆どがそのチームからやってきます。

 栃木県にはこの様な硬式野球のクラブチームが 少なく、県北部ではこのボーイズのみ。そのため、練習試合に出るのは遠出が必須で財政状態は決してよくありません。しかしながら、野球が好きで好きでたまらない少年のために周囲が力を合わせ頑張っています。チーム代表は、大田原市倉骨の増渕氏。

 また、このチームには監督のほかにも強力な助っ人がいます。練習をよく指導してくれる元広島東洋カープのピッチャーだった望月氏や、高校時代甲子園にも出場した北条氏などです。また、ご父兄の方々の結束も固くお子さん方の送迎や試合の応援などによく参加されています。
 

このチームは小学生高学年〜中学生までの野球がしたい方に広く門戸を開いています。興味のあるかた、一緒に野球をしましょう!連絡先は0287-23-2056(増渕代表) まで。

たくさん練習をして全国大会に出場したい!
那須野が原BOYS 福祉大望月氏 福祉大教授丸山氏 エンプロ代表 ・高橋氏 大田原市役所植木氏
民話の会鍋谷さん 民話作成・大野さん 日新の館・渡辺さん 音楽家・高橋氏 洋画家・後藤氏
画商・小西氏 園芸家・鈴木氏 歯科医・桜岡氏