が街この人は、私達の街で何かを頑張っている人をリレー形式でお届けしているコーナーです。 第11回目は、大田原市在住の画商『小西照男氏』をご紹介します!

プロフィール
ご 職 業 ギャラリー那須オーナー
お住まい 大田原市加治屋
ご趣味 めだか、スキー、写真、自然観察、
ご紹介者様 洋画家:後藤英雄氏

 

ギャラリー那須を開設して13年。
美術品全般の委託販売をしています。
ほとんどは『ふろしき画商』(自称)としてお得意さんを訪問しています。

 

毎年6月には、開廊記念展を開いています。(今年はちょっと出来なかったんですが…)。毎年何か新しいことを取り入れること、『経験は力なり』を実感することを考えながら計画をしています。
前回の第12回開廊記念展では、油彩画、日本画、平面造形、木版画、書道、陶芸など地元の芸術家の作品を始め、多彩な作品が展示され、賑わいを見せたとのこと。
 このギャラリー那須は、農機具置場を改造した建物で、なかなか風情のあるものですよ。
小西さんはお出かけのことが多いのでギャラリーにお越しの際には、事前に電話をしてからおねがいします 。0287-23-6927
  ご趣味が多いですね〜『ええ、まじめな遊び人というところです 』。上の欄には書ききれないほどのご趣味をお持ちの小西さんです。それも中途半端なものはありません。
食べられる野草を見分けるのが得意で、自然観察指導員となり、ボランティアで地域の子供達に教えたり、敷地内には、めだかの水槽がたくさん。ブルーベリーの栽培では、収穫したものをお酒に漬け込んだり、乾燥させてドライブル-ベリーにしたり…。乾燥機も手作りしたんですよ。他にも自力で作った遊び道具はたくさん。
     

作製:ピザ窯

作製:バーベキューセット

作製:乾燥機

栽培:睡蓮(めだか入り)  収穫:ブルーベリー
めだかって動いているものは食べてしまうんです。
だから浮き草についた卵はすぐに別のところに移してあげるんです。
水に浮かぶ蓮などの栽培をするとボウフラがわき易いのですが、めだかを入れておくと全く発生しないんですね。以前きんぎょも飼ったことがあるのですが、すぐ死んでしまうのでめだかにしました。
今年はとらめだか(黒と黄)が人気なんですよ。(タイガース色)とのこと。人からいただいたり、取ってきたりで今プランターで15〜16あります。新種ができればなと思っています。

 小西さんのご家族は奥様とお嬢様お二人とお母様。もはや、ご趣味のことに関しては何もおっしゃらないそうです…。

画商になったきっかけは、某カメラレンズ会社にいた頃の写真がきっかけですかね。
すばらしいものを人に伝えるという点では、共通するものがあります。生まれも育ちも大田原ですが、この自然の美しさも芸術として後世に伝えたい…。
少し前まで(バブル全盛時代)は、美術品を投資目的で購入する方を多々目にしてきました。このご時世では、気持ちの中に潤いを求めたいという方達が美術品を買われます。それだけにその美術品のよさをきちんと理解してくれています。嬉しいことです。
この仕事をしていて一番のメリットは、たくさんの人に会えることですね。売るだけでなく様々な企画もしていきたい。というのがモットーです。

写真は、2000年からの企画展、開廊記念展の案内状にあったものです。左上のナイフは、2001年の『福田稔カスタムナイフと実用刃物展』のものです。(おもしろい企画ですね〜)

ギャラリー那須は、大田原市加治屋の平成電子さん向かいにあります。
坂田甚内のい硝子・福田清の木工家具二人展

第10回開廊記念展
(川上澄生作 鏡)

第11回開廊記念展
(セツブンソウ)

何ともダンディーな紳士でした。
気配りの方でもあるし、芸術家の方達から信頼されているのもうなずけます。
それにしても興味のあるものを何でも作ってしまうのはすごいですよね。 プロパンのボンベを割ってバーベキューセットを作るというのはなかなかできるものではないですよね〜。借りにくる方が多いようですよ。
おやじ会とか、25会(S25年生まれ)とかいろいろな会でご活躍だとか…。人生を本当に楽しんでいるのが羨ましかったです。
アクティブライフバンザイ!!
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