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*栃木弁での講演 |
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演 者 |
あ、これマイクね。うらのほ、きけっかや?
あ、そ−いえば昨日よ、ラジオの収録があってよ!新橋演舞場のことをな、「え」と「い)の区別がわがんめ。新橋いんぶじょうって言ってしまってよ、アナウンサーにおごられっちったどや。 |
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来場者 |
ハハハ… |
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演 者 |
それだげじゃねがったんだ。色鉛筆かりっぺど思って、エロインピツ貸して!ってゆったら、またわられっちったんべや!
おら正直どごがおがしんだがわがんねがった。 |
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来場者 |
ハハハ…そんなっくれわがっぺよ! |
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演 者 |
おれは、いだって標準語しゃべってるつもりだがら。
しかしよ、よそさ行ったくれ、なにゆってんだがわがんねってゆわれっちゃーんだ。何でだんベね? |
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解説
(しおり) |
以前まいぷれ特集でも取り上げた栃木弁の大家の講演風景です。栃木県人は、「い」と「え」の区別が苦手というとこから、新橋演舞場や、色鉛筆が、へんになってしまう失敗談をされていましたよ。テンポのよい話に来場者は、お腹を抱えて笑っていましたよ。うしろの方を略してうらのほと言う方結構いますよね。 |
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ツッコミ |
栃木弁も達人の域に達すると、地元の民でも聞き取れません。 |
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豆もってぎな〜 |
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トシ子 |
まめもってぎな〜 |
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トミ子 |
いやいやいや〜びっしらなってんね〜。叔母ちゃんはいつも上手につくんね〜。豆がぱっつんぱっつんはいってるわ。 |
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トシ子 |
いっぱいもぎってげ〜!ながみだげとりだして、ゆでてよ、冷凍にしとくといいんだわ! |
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トミ子 |
そだね〜。豆ご飯なんかちょいのまにでぎっちゃーもんね。 |
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トシ子 |
そだよ! |
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解説
(しおり) |
トミ子さんが、近くに住む叔母さんが畑仕事をしている近くを通りかかった時の会話です。
サヤエンドウがたわわに実っていることから、叔母ちゃんはいつも野菜を上手に作るねと誉めています。
叔母さんは、たくさんもぎって行って、食べきれないときには中身を茹でで冷凍保存しておけば良いとアドバイス。豆ごはんもすぐ出来ちゃうものねとトミ子さん。 |
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ツッコミ |
サヤエンドウといんげん豆の区別がつきません。 |
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