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B約束事 |
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たかし |
まあだねてんのげ? |
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じーちゃん |
何だい?おぎむぐれっから? |
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たかし |
じーちゃんよ、きょーっからあるぐつったのじーちゃんだんべ!
俺につきあってくろっつたんべ! |
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じーちゃん |
あ、そうだわ!きょーっからだったな。待ってろ、すぐしたぐすっから。 |
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たかし |
早ぐしろや、おれ学校おぐれっちゃーがら! |
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解説
(しおり) |
これは、自立語と付属語の間に「小さいツ」が入ることが多い栃木弁の特徴がよく現れている例です。
あるおじいちゃんと孫の会話です。起き抜けから何の用?とのじーちゃんに対し、今日から歩くからつき合ってと言ったのはじーちゃんでしょとやや切れ気味のたかし。たかしはは高校1年生です。
じーちゃんにつき合って歩くのはえらいです!きょーっからは、今日からです。 |
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ツッコミ |
じーちゃんと共に登校するのが素晴らしいです |
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C
ある葬式での会話 |
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佐野 |
あら、山田さんだないの。あれ、ここんちと組内なんだっけ? |
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山田 |
いや、ここのばあちゃんのほうのひっぱりがあんだよ。 |
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佐野 |
あら、そうっだったの〜。おばあちゃんいい人だもんね〜
これから淋しくなっからまめに遊びにきてやっといいわ〜 |
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山田 |
あれ、あんたはだれのひっぱりだい? |
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佐野 |
うちは、ほら、会社でお世話になったんですよ。
30年も部下だったんですよ。 |
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解説
(しおり) |
いや〜この間お葬式でこのひっぱりというのを耳にして耳から離れなくなりました。
血縁関係のことをひっぱりというんですね〜。ばあちゃんのひっぱりといえばお婆ちゃんの方の親戚関係ということになります。佐野さんと山田さんは、共に50代の同級生同士でした。 |
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ツッコミ |
ひっぱり、ですけど綱引きじゃないですよー |
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