今回のお袋の味は、田舎まんじゅうを紹介します。
栃木県北の野菜直売所では、この田舎まんじゅうが一パック4〜6個入りで売っています。
今回は、その田舎まんじゅうを作ってみることにしました。

必 要 材 料(13個)

薄力粉   90g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
砂糖 60g
あん(好みのもの) 325g
35cc 
作り方
@.ボールに入れた砂糖に水を入れる。
A.薄力粉とベーキングパウダーをふるって@に入れる。
B.あんを25gづつに分け、丸める。
C.Aを13こに分け、あんを包む。
D.蒸気の上がった蒸し器で7分間蒸す。
E.蒸しあがったらよく仰ぐ。仰ぎ加減でつやがきまる。


↑田舎まんじゅう

田舎まんじゅう(温泉まんじゅう)の由来
  温泉まんじゅう自体はふつうの蒸しまんじゅう(薄皮まんじゅう)です。そのルーツは中国の慢頭(まんとう)で、14世紀ごろ京都の禅寺の僧侶が宋に留学した際に、いっしょに来た林浄因という人が日本に帰化し、奈良で慢頭を売り出したのがはじめといわれています。
 これが全国に広まり、現在のまんじゅうになりました。
『温泉まんじゅう』と『田舎まんじゅう 』はほとんど同じように扱われていますが、塩原温泉の老舗まんじゅうやさん『今井屋製菓』さんによると…
 
 
 
温泉まんじゅう 皮に黒糖が入っており、表面が黒く中にはこしあんが入っています。
田舎まんじゅう 別名炭酸まんじゅうで、表面はベージュ色、中にはつぶあんが入っています。この地方では、祭りごとや、祝の席にまんじゅうを蒸すことも多く、別名『かあちゃんまんじゅう』ともよばれています。
 

なるほど!まんじゅうにも色々あるのですね。作るだけでなく、今回はために(?)もなりました。

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