国勢調査 (こくせいちょうさ)は、日本に住んでいる全ての人を対象に行われている統計調査です。
大正9年に第一回調査が行われて以来5年ごとに行われ、今回で18回目に当たります。
この調査は、総務省統計局〜栃木県〜各市町村単位で行われ、総務大臣より任命された調査員が各世帯を一軒一軒訪問し調査票の配布と回収を行う物です。
9月の下旬から皆さんのお宅にも調査員さんが調査票を持って訪問されたと思いますが、内容は、簡単な物です。左のような『国勢調査員証』を下げた方が見えたら、調査票を受け取り、記入してくださいね。
対象は、10月1日現在でお住まいの住所に3ヶ月以上もしくはこれから3ヶ月以上お住まいのところで受けていただきます。住民票が親元にあってもそこに3ヶ月以上お住まいならそこで調査をうけてくださいね。


 

調査員さんは、10/1〜10/10までの間に調査票の回収
を行います。回収日にどうしても留守にしてしまう方は、
約束の日を変更してもらいましょう。
また、記入方法で分からないときには、調査員さん、もし
くは市町村担当窓口に問い合わせをしてくださいね。
右の表は、担当直通電話番号です。
大田原市 総務部企画課.統計係 0287-23-1951
那須塩原市 企画部企画情報課・統計係 0287-62-7105
矢板市 総務部計画管理課・計画管理担当 0287-40-0801
那須町 企画財政課・企画財政グループ 0287-72-6906
●法律に基づく利用 ●防災対策 ●行政施策などへの利用 ●人口の将来推計
・選挙の議員定数の決定
・市や、精励地方都市の設定
・地方交付税の算定
・都市計画の策定
災害の規模を最小限に食い止めるための人口の地域分布、人口密度、昼間の人口などのデータが役立ちます。 ・少子高齢化に対応した政策
・介護の充実など福祉社会実現
様々な行政政策に必要な将来の人口や世帯数の予測
 

今回の調査結果は、今年(2005年)12月から人口及び世帯数の速報が公表されます。また、詳しい結果は翌年6月から順次公表されます。総務省のホームページまたは、都道府県立図書館、都道府県統計主管課などでごらんになれます。
   
●日本の人口の増減推移
         単位人口(千万人)
前回の国勢調査を元に作成された日本の人口推移グラフです。増加傾向にあった人口が近いうちに減少に転じるものと見込まれており、今回の調査はその転換期にある重要なものとなります。
●栃木県の様子は
人 口  2,004,817人
15歳未満  306,905人(15.3%)
昭和45年以降、総人口は増加する中15歳未満の人口だけが減少(少子高齢化)

平成14年国勢調査データより

 Q1 住民登録があるから、国勢調査は必要ないのではないですか?

A1

住民登録の変更をしないで転居する人がいるため、住民票の届出場所と実際に住んでいる場所が一致しない場合があります。このため、議員定数の決定や地方交付税の算定などの基となる法定人口には、一定時点ですべての人口・世帯を調査する国勢調査の結果が利用されています。就業状態や産業・職業なども国勢調査でしか把握できません。
Q2 個人保護法があるので答えたくない場合は?
A2 この調査はきわめて重要な調査です。その結果は、行政を通じて私達の生活に還元されるものです。この情報が、統計のため以外に用いられることは決してありません。
Q3 記入上の注意点はありますか?
A3 調査票は、1枚で世帯員4名までが記入できます。ご家族が5人以上の方は、調査員から必要数を頂いてください。記入は、黒の鉛筆でしっかりと記入してください!
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